2014-12-28 エウレカの確率 経済学捜査員とナッシュ均衡の殺人 2015年2月18日発売予定のミステリー小説「エウレカの確率 経済学捜査員とナッシュ均衡の殺人」(石川智健 著)の読者モニターに当選して、プルーフ本(見本)が届きました。プルーフ本を読んで、締切(1月7日)までに400字以内の感想を講談社編集部にメールで送ると、運が良ければ本の帯に読者の声で掲載されます。感想が採用されると著者サイン本がもらえます。エウレカの確率は、犯罪捜査を行動経済学者が担当して経済学を活用して犯罪を解決するミステリー小説です。「経済学捜査員とナッシュ均衡の殺人」はエウレカの確率シリーズの第2弾です。面白い本が読めるのはこの上ない喜びで、講談社からお年玉を貰ったような気分ですね。講談社BOOK倶楽部のメルマガを購読すると、読者モニター募集のお知らせが時々届きます。今回も12月17日に送信されたメルマガから読者モニター募集を知り応募しました。【リンク】講談社メールマガジンhttps://eq.kds.jp/kmail/BOOK倶楽部メールのバックナンバーを開いて、"BOOK倶楽部メール 12/17 号外【モニター募集】"に本作品のあらすじが紹介されています。