本日7月22日(水)発売「ヤングアニマルNo.15（2020年）」、電子版を購入しました。
ベルセルクが掲載されています。
前回(No.9・10合併号)は、妖精島のガッツ(主人公)の前に髑髏の騎士が登場した所で続いていましたが、その続きですね。
妖精島の魔術師の中には髑髏の騎士と知り合いがいるようで、髑髏の騎士は1,000年前の覇王のようですが、妖精島の時間の流れが遅いので知り合いの魔術師が生きているのでしょうか？
ガッツの着ている狂戦士の甲冑を作ったドワーフが妖精島にいるそうで、甲冑のメンテでドワーフに会う所で続きます。
ガッツの仲間の魔女シールケは、妖精島の魔術師の指導で箒で空を飛ぶ練習をして、空を飛んでいる途中でドワーフに会いに行くガッツ達を見つけて追いかけます。
シールケは小鳥に乗り移って空を飛んだり、体から魂を切り離して光体で空を飛んだことがありますが、生身の肉体で空を飛ぶのは初めてなのですね。
魔女の宅急便のような話にはならないでしょうね。
今回は「つづく」で終わっているので、次回はしばらく間が空きそうですね。
髑髏の騎士が登場すると災いが起きますが、新生鷹の団が妖精島急襲とかあるのでしょうか？
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