かめちゃんのブログ

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Google One メンバー特典: ¥600分の Google Play クレジット

Googleから「メンバー特典: ¥600分の Google Play クレジット」メールが来ました。

メールのリンクから、私のGoogleアカウントに600円追加されました。

Google One メンバーシップをご利用のお客様に感謝を込めて、¥600 分の Google Play クレジットをプレゼント。複数のデバイスで映画やゲームなどをお楽しみいただけます。

Google Oneとは、Googleクラウドのストレージ容量を増やす有料サービスです。

私は100GBプラン(月額250円)に入会しています。

入会して約2ヶ月経過しています。

200GBプランや2TBプランとか、長期入会者とかは、もっと豪華な特典なのでしょうか?

 

Google Oneの他の特典は、「Google フォトの追加編集機能」があります。

画像を「ダイナミック」等で、一発で綺麗に調整する機能です。

被写体の背景を自動でぼかす機能は便利ですね。

 

Google Playクレジットは、「Google アンケート モニター」(Android用)アプリのアンケートに回答すると貰えますね。

報酬は10円〜100円と少額ですが、アンケートが1問の選択式がほとんどなので簡単に回答できます。

もらったGoogle Playクレジットは、アプリ購入で使っています。

有料アプリの支払いに使えますが、アプリの定期購入の支払いには利用できませんね。

 

 

【リンク】

Google One - クラウド ストレージ、スマートフォンの自動バックアップ、各種特典
https://one.google.com/about?hl=ja

Amazonプライムビデオで、ダウンロードの上限エラー

AndroidタブレットAmazonプライムビデオ アプリで、「ダウンロードの上限に達しました」エラーが発生しました。

通常はダウンロードしたビデオを削除すれば、新規ダウンロード可能になります。

不具合でビデオが削除できないときの解決方法を書きます。

Amazonの公式チャットで問い合わせて解決した内容です。

 

  1. Amazonプライムビデオ アプリをアンインストールする。
  2. Amazon「コンテンツと端末の管理」ページから端末の登録を解除する。(端末タブのプライムビデオアイコンを選択すると、登録端末一覧が表示されるので、解除を実行する。)
  3. Amazonプライムビデオ アプリを再インストールする。

Amazonプライムビデオ アプリの再インストールだけでは、上限エラーは解消しなかったです。

アプリをアンインストールすると、ダウンロードしたファイルは削除されましたが、再インストールすると上限エラーでした。

他にはアプリの詳細から、キャッシュやデータの削除とか実行しましたがエラーが解消しなかったです。

 

[不具合が発生した経緯]

Amazonプライムビデオ アプリのアップデート後に、ダウンロード済みのビデオの一覧表示が消えました。(ダウンロードビデオなしの状態)

SDカードにダウンロードしていましたが、容量は変化していないので、元ファイルは存在しているようです。

アプリのアップデートがある度にビデオの再ダウンロードを繰り返しましたが、そのうち上限に達したようです。

 

 

【リンク】

Amazon.co.jp: コンテンツと端末の管理

https://www.amazon.co.jp/mn/dcw/myx.html

 

 

(追記2021年6月6日)

本文を詳細な説明に修正しました。

電子版 産経新聞+夕刊フジセット 購読申し込み

電子版 産経新聞+夕刊フジセットの購読を申し込みました。

現在4周年キャンペーン中で、キャンペーン価格で購読できます。

初月無料をお得に利用するのは、月初の1日に申し込むことでしょうね。

産経電子版ありがとう4周年キャンペーン
お申し込みは初月無料、

その後2カ月は月額220円(税込)でお読みいただけます。
さらにサンスポ・夕刊フジのセットもお得に購読できます。

 

産経新聞+夕刊フジセット

通常価格:2640円(税込)⇒キャンペーン価格:440円(税込)

産経新聞は将棋の棋聖戦のスポンサーです。

6月6日(日) 五番勝負 第1局 藤井聡太棋聖 vs 渡辺明名人

将棋ファンは見逃せない好カードですね。

産経新聞棋聖戦の記事が楽しみなのも購読した理由ですね。


産経電子版アプリには、お気に入りの記事を保存するスクラップ機能があります。

5月24日 産経新聞 東京朝刊 『対談【藤井聡太棋聖×作家・柚月裕子氏】』+『4強時代、カギ握る棋聖戦』 記事をスクラップしました。

紙面でスクラップを実行すると、四角の範囲が表示されるので、大きさを調整してスクラップします。

スクラップメニューから、スクラップした記事が閲覧できます。

通常の記事と同様に拡大率も変更できて、紙面を大きくしても文字がかすれたりしませんね。

 

 

【リンク】

産経電子版
https://denshi.sankei.co.jp/

公式サイト

 

産経電子版のお申込みはこちら
https://id.sankei.jp/denshi/lp/

現在4周年キャンペーン中

 

棋聖戦中継サイト
http://live.shogi.or.jp/kisei/

Dr.Tempzone+ 1DAY体温ステッカー 40枚入

前にジャストシステムの公式ショップで購入しました。

現在は売り切れていますが、楽天などのショップで購入できます。

仕様
サイズ
(体温ステッカー)直径1.7cm
(シール台紙)8cm×12.5cm
材質
   油紙、感熱特殊インク
入数
   1シート、20枚入×2
使用可能目安
   24時間程度
色変化基準温度
   35℃以下は紺色、37.5℃未満は紫色、37.5℃以上はピンク色
 

40枚で約1千円なので、1枚25円ですね。

体温測定の機能は半永久的だそうですが、体に貼る商品なので入浴で剥がれるなどで24時間使用が目安です。

 

体温が測定しやすい、額、首筋、手首の裏に貼るそうです。

お風呂のお湯につけるとすぐにピンク色になり、お湯から出すとすぐに紫色から紺色になっていくので、応答は速いですね。

 

正確性検査や皮膚刺激性検査で、民間の試験機関で確認を受けているそうです。

ジャストシステムの信用に関わるので、公式ショップでおかしな商品は販売しないでしょうね。

 

手首の裏に貼っていると、体温測定しなくても発熱をいつでも確認できるので便利ですね。

今までは体に貼ってピンク色になったことはないのですが。(お湯につけてピンク色はあります)

 

業務使用で、接客業で客に発熱していないことを見せるとか、介護業務で患者の発熱をすぐに確認できるなどの使用もあるそうです。

さすがに額にシールを貼って接客だと、客は引くでしょうかw

 

体温35度以下は紺色のままなので、低体温症の確認でも使えるのでしょうか?

SMSの迷惑メールが来た

SMS(ショートメッセージサービス/ショートメール)で、迷惑メールが2通来ました。

迷惑メールとは、メールに記載のURLの不正ページにアクセスさせて、ユーザーの情報(ログイン情報、クレジットカード情報など)を盗んで悪用するメールです。

 

迷惑メール1

「佐川急便よりお荷物のお届けに上がりましたが宛先不明の為持ち帰りました。」(詐欺ページURLが記載されている)

 

迷惑メール2

Amazon使用制限ポリシーの違反が検出されました。ログインして確認してください。」(詐欺ページのURLが記載されている)

佐川急便からSMSで通知が来ることはないですね。

佐川急便からの連絡は、登録したメールアドレスに来ます。

 

Amazonはログイン時に、登録した電話番号のSMSで確認の通知が来るので紛らわしいですね。

Amazonからの正式な通知はログインしたことの確認だけで、迷惑メールのようにSMSからIDとパスワードを入力してログインさせることはないです。

 

正式なAmazonからのログイン確認メール

「(URL) Amazon:JPのサイイン試行。リンクをタップして対応してください。」

 

 

【その他】

最近、iPadAndroidタブレットでWEBページを開いただけで、「ウイルス感染」のメッセージが表示されました。

ユーザー情報を盗む詐欺メッセージですが、OSがWindowsでは昔からありました。

iPadAndroidタブレットでも増えているようで注意が必要ですね。

WEBページを表示して「ウイルス感染」メッセージが表示されたら、何も入力せずにページを閉じて、そのページにはアクセスしないことですね。

ウイルス対策ソフトを入れていたら、ブラウザを閉じて、念のためにウイルススキャンをすると良いでしょうね。