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アメリカの傑作SFドラマ「ミステリーゾーン」をオンデマンド視聴

海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」の動画配信サービス「スーパー!ドラマ クラシック」で、「ミステリーゾーン」が全話視聴できます。

「スーパー!ドラマ クラシック」は月額500円(税別)の有料サービスで、「スーパー!ドラマTV」とは別料金です。

入会して「ミステリーゾーン」を、FireTV Stickの専用アプリでテレビで視聴中です。

(Android用アプリとiOS用アプリもあるので、スマホタブレットでも視聴できます)

 

ミステリーゾーン(The Twilight Zone)は、1959年から1964年にアメリカで放送されたテレビドラマです。

フジテレビ「世にも奇妙な物語」のような奇妙な話のドラマで、SFに関連した話が多いです。

昔のドラマですが脚本が良くできていて、いま観ても楽しめます。

SF作家の山本弘 氏によれば「脚本家を志す人は、ぜひ見ておくべきドラマ」だそうです。

※配信終了 2019/02/28 23:59(全話)

 

シーズン1 第1話の紹介

第1話「そこには誰もいなかった」
Where is Everybody?
自分が誰なのか、自分がいる場所が何処なのかも覚えていない男は、ある町にたどり着く。誰一人いない町のようなのだが、男は奇妙なことに人の気配を感じ……。

記憶喪失の男が町にたどり着きますが、その町には誰もいません。

茶店のミュージックボックスが鳴っていたりお湯が沸いていたり、すぐ前まで誰かが居たような不思議な町です。

止まっていた自動車に人影を見つけた男は、歓喜して近づいて話しかけると、人だと思ったのはマネキンで落ち込みます。

この演出は後の作品でよく使われていますが、「ミステリーゾーン」がオリジナルだったのでしょうか?

孤独から男が徐々に情緒不安定になって行きますが、

(ネタバレ) 男は宇宙へ行く予定の宇宙飛行士で、孤独に耐える訓練中だったという結末です。

今でもNASAはチームで同じような訓練をやっているようですね。

私は町は原発の実験施設で、威力を確認するセットだと思いましたが、外れましたね。

 

「スーパー!ドラマ クラシック」の支払いはクレジットカードのみで、ジャパンネット銀行のVISAデビットカードを登録しました。

登録後に、公式サイトの「よくあるご質問」を読んでいると以下の注意書きに気づきました。

なお、VISAデビットカードなどのデビットカードには対応しておりません。クレジットカードのみが対象となります。

月額課金の月初締めですが、2018年8月中旬に入会して、2018年9月10日0時9分にジャパンネット銀行口座より8月分の利用料金540円が引き落とされました。

現時点ではVISAデビットカードは使えるようです。

 

 

【リンク】

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