映画「スター・ウォーズ9 スカイウォーカーの夜明け」が配信されているので、ひかりTVで購入して視聴しました。
ゴールデンウィークにSWシリーズ9作品を、あえて1から順番に一気見しようと思っています。
最初に公開されたエピソード4は1977年公開で、エピソード９は2019年公開なので、9部作の完結に42年間で約半世紀かかっていますね。
1978年エピソード４日本公開当時に、アメリカのSF映画雑誌「スターログ」日本版に、スター・ウォーズの極秘情報が掲載されていました。
監督のジョージ・ルーカスが金庫に保管している極秘情報だとか。
スター・ウォーズは全9部作で、4〜6は主人公ルーク・スカイウォーカーの時代、1〜3はルークの親の時代、7〜9はルーク達の子供の時代の物語と書かれていました。
ルークの父親とルークとレイア姫の関係がズバリ書かれていましたが、信じられないのでガセネタだろうと思っていました。
1980年に「エピソード5 帝国の逆襲」を映画館で観た時に、ルークの父親の真実より「スターログ」の記事がガセネタでなかったことに驚きました。
スター・ウォーズ9部作のテーマは、スカイウォーカーの一族の家族愛の物語だと思います。
マルモのおきて風に言うと「血がつながっていなくても家族」なのでしょうね。
スター・ウォーズ9作品で個人的に好きなのは、エピソード４、エピソード６、エピソード９です。
何度も繰り返して観れる作品だと思います。
【リンク】
スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け｜映画／ブルーレイ・DVD・デジタル配信 | スター・ウォーズ公式
https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker.html
