一粒300mのグリコで、マラソン(42.195km)を完走するには何粒必要でしょうか?
42,195 ÷ 300 = 140.65
約141粒必要
4粒入り1箱が約100円なので、
141 ÷ 4 = 35.25
約36箱必要で、約3,600円かかる。
過酷なマラソンレースなのに意外に安価ですね。
グリコだけでマラソンが完走できるとは思いませんが。
(大阪国際女子マラソンを観戦しながら、浮かんだ疑問について書きました。)
一粒300mのグリコで、マラソン(42.195km)を完走するには何粒必要でしょうか?
42,195 ÷ 300 = 140.65
約141粒必要
4粒入り1箱が約100円なので、
141 ÷ 4 = 35.25
約36箱必要で、約3,600円かかる。
過酷なマラソンレースなのに意外に安価ですね。
グリコだけでマラソンが完走できるとは思いませんが。
(大阪国際女子マラソンを観戦しながら、浮かんだ疑問について書きました。)
本日(1/27) IIJmioより「IIJmioお客様ご愛顧感謝キャンペーン」当選メールが来ました。
ご応募いただいた「B賞 IIJmioクーポンカード/デジタル 1GB」に当選されま
したので、お送りいたします。
※2017年7月25日(火)までにチャージしてください。
※クーポンの有効期限はチャージ日から3ヵ月後の月末までです。
(IIJmioメール一部引用)
キャンペーンは昨年11月〜12月の期間で3回に分けて実施されました。
私は、A賞1回とB賞2回で応募しました。
同じタイトルでB賞当選メールが2通届きましたが、キャンペーンコードが違うのでB賞が複数当選したようです。
※ B賞は各5,000名(総15,000名)にプレゼント
A賞の当選発表は賞品の発送をもってかえるそうです。
まさかA賞まで当選なんて思うのは欲張りすぎですね。
【リンク】
IIJmio:「IIJmioお客様ご愛顧感謝キャンペーン」開始のお知らせ
https://www.iijmio.jp/info/iij/20161122-1.html
キャンペーン期間 : 2016年11月22日(火)~12月25日(日)
2017/01/27現在 キャンペーンは終了しています
2017年1月25日 「Google翻訳」アプリの新バージョンが公開されて、リアルタイムカメラ翻訳で、英語と日本語の相互翻訳が可能になりました。(iOS版とAndroid版)
リアルタイムカメラ翻訳は、カメラに映る文字列をすぐに翻訳して上書き表示する機能です。
英語から日本語の翻訳に設定にすると、英語圏の世界でもカメラに映るのは日本語だけの世界です。
※ Google翻訳アプリは無料で、オフラインでリアルタイムカメラ翻訳を利用可能。
※リアルタイムカメラ翻訳には、設定のオフライン翻訳で英語と日本語の言語が必要です。(英語は最初からあるので、日本語のダウンロードが必要)
テレビのCNN/USチャンネルで翻訳してみましたが、テレビに映っている英語の見出し等が日本語に翻訳されました。
流れる文字は翻訳処理が追いつかないようです。
オフラインで翻訳処理しているのでかなり荒い翻訳文ですが、だいたいの意味は分かりますし、文字を入力する手間が要らないのは魅力ですね。
原文が見たいときは、画面上のインスタントボタン(眼アイコン)をタップすれば、翻訳処理がオフになります。
CNN/US視聴でGoogle翻訳アプリが活躍しそうです。
※ CNN/USチャンネルは、CNNの米国向け放送をリアルタイムで日本で放送しているチャンネル。
リアルタイムカメラ翻訳の対応言語が増えて更に翻訳精度が向上すると、日本を訪問する外国人観光客が、日本語の案内を母国語に簡単に翻訳できるので便利になりそうです。
2020年開催の東京オリンピックまでに、リアルタイムカメラ翻訳の対応言語を増やして欲しいですね。
【リンク】
Google 翻訳を使ってみる - Google Translate ヘルプ
https://support.google.com/translate/answer/6350850?hl=ja
2017年01月17日発売『人工知能はいかにして強くなるのか? 対戦型AIで学ぶ基本のしくみ』(ブルーバックス、小野田博一 著)を購入しました。
対戦ゲーム用の人工知能が内部でどのように動いているのか、AIやプログラミングの知識のない人向けに解説した書籍です。
初心者向けの本ですが、基礎知識で回帰分析などの解説があるので、統計解析の知識がある人は理解が早いと思います。
解説してるゲームは、チェス、囲碁、チェッカー等です。
著者は国際通信チェス連盟(ICCF)のインターナショナル・マスターなので、チェスの解説が一番詳細ですね。
チェスルールの解説から始まって、チェスプログラムの黎明期から現在までの歴史を棋譜を示してAIの進化を解説しています。
囲碁はAlphaGoの解説です。
AlphaGoのアルゴリズム視点での棋風、世紀の対局と話題になった李世石 氏との対局をコンピュータ側の視点で解説しています。
※チェスと囲碁の棋譜は、専用ウェブページからテキストファイルがダウンロードできます。オンライン棋譜再生サイトのURLと再生方法、ローカルのアプリで使えるように棋譜としての保存方法が書かれています。
黎明期の弱いチェスプログラム(1952年TUROCHAMP)〜現在の人間越えチェスプログラム(2016年KOMODO)までの棋譜とAI進化を年代順に解説しているので、チェスプログラムの進化が分かりやすいです。
紙の本を購入して内容が素晴らしかったので、電子書籍版も購入しました。
残念なのは本書では、コンピュータ将棋について全く書かれていない点ですね。
コンピュータ将棋プログラムの進化について、棋譜を示してAIの進化を解説した本を誰かに書いて欲しいですね。
森田将棋ぐらいからPonanzaまでの、プログラムの進化と棋譜の解説が読みたいですね。
【リンク】
『人工知能はいかにして強くなるのか? 対戦型AIで学ぶ基本のしくみ』(小野田博一):ブルーバックス|講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784065020012
出版社 本書の紹介ページ
2017年1月21日(土)に、任天堂のゲーム機「Nintendo Switch」の予約が開始しました。
「Nintendo Switch」は2017年3月3日(金)に発売予定です。
楽天ブックスで予約しました。
2017年年1月13日(金) 開催「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で、日本での予約開始は1月21日(土)と発表されていました。
1月20日(金)に楽天ブックスで商品ページが公開されて、1月21日9時から予約開始と告知されていました。
9時ぴったりに商品をカートに入れて無事に予約完了しました。
本体は、5分程度で売り切れたようです。
他のネットショップも1月21日(土)9時から予約開始で、すぐに売り切れたようです。
予約キャンセルで購入可能になる事もありますし、発売日までに追加予約があるでしょうね。
1月23日(月)に任天堂の公式ショップ「マイニンテンドーストア」がオープンして、特典付きでニンテンドースイッチ本体等を販売するそうなので、公式ショップで購入できるかも知れないですね。
【リンク】
Nintendo Switch|Nintendo
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html