かめちゃんのブログ

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書籍「謎々(なぞなぞ)将棋・囲碁」

2018年2月15日発売予定 書籍「謎々(なぞなぞ)将棋・囲碁」(角川春樹事務所)

著者 新井素子、宮内悠介、深水黎一郎、瀬名秀明、葉真中顕、千澤のり子

 

現在12月27日、紀伊國屋書店だけで予約受付中です。

内容についての情報はまだないのですが、著者がSF作家&ミステリー作家なので、将棋と囲碁がテーマの短編小説のアンソロジーのようですね?

SF作家の新井素子さんは囲碁を始められたそうなので、新井素子作の囲碁の小説が掲載されるのでしょうか?

 

来年1月には光文社文庫から将棋のアンソロジーが発売されて、2月は角川春樹事務所から将棋&囲碁のアンソロジーが発売されるのですね。

急に将棋のアンソロジーが立て続けに発売されるのは、藤井聡太四段の活躍で将棋ブームが起きているからのような気がしています。

伊予銀行 ハードトークン利用開始

伊予銀行の振込時にワンタイムパスワードを生成する「ハードトークン」が、2017年12月11日から利用できるようになりました。(利用手数料は無料)

従来は6桁の数字を事前登録して、振込時に6桁の中からランダムな3つの数字を入力するシステムでした。

 

12月14日(木)に利用申請して、本日12月23日(土)に「ハードトークン」を受け取り利用登録しました。

実は12月20日(水)に最初の配達に来たようですが、郵便の簡易書留なので事前連絡もなく、不在で持ち帰りでしたね。

 

ジャパンネット銀行でもハードトークンを利用していますが、伊予銀行のハードトークンは使い方が異なるようです。

ジャパンネット銀行のハードトークンは、1分ごとに切り替わる数字を振込時に入力します。

伊予銀行のハードトークンは、

  1. 都度振込は最初に3を押す。
  2. 次に振込先の口座番号を入力してOKを押す。
  3. 8桁のワンタイムパスワードが表示される。(60秒間有効)

振込先の口座番号の入力が必要みたいですね。

住所変更等は、最初に1を押すと6桁のワンタイムパスワードが表示されるそうです。

 

ワンタイムパスワードの入力を6回連続で間違えると、インターネットバンキングサービスが利用できなくなるそうなので注意ですね。

 

 

【リンク】

最新のセキュリティ「ハードトークン」をご利用ください! | 伊予銀行
https://www.iyobank.co.jp/direct_new/osirase/hardtoken.html

 

 

光文社文庫「将棋推理 迷宮の対局」

2018年1月11日発売予定「将棋推理 迷宮の対局」(著 山前譲、光文社文庫)

推理作家には将棋好きが多く、将棋を題材にした作品も多い。そんな将棋をテーマにした古今の傑作ミステリーを集めたアンソロジー。

まだ一部の書店で予約受付中で、詳細は不明ですが気になっている書籍です。

アンソロジーなので、短編の将棋ミステリーが収録されているのでしょうね。

 

著者の山前譲氏は、日本の推理小説の研究家で、ミステリーのアンソロジー本を他にも出されています。

「日本ミステリーの100年」は電子書籍版を購入しています。

20世紀の日本のミステリーの主な出来事を紹介した内容です。

江戸川乱歩がデビューした当時の話は、日本のミステリー黎明期なので興味深いですね。

年ごとにミステリー界の出来事、社会の出来事も掲載されているので、資料的な使い方もできる本です。

2018年1月1日からFire TV StickでYouTubeアプリが利用できなくなる

AmazonGoogleがChromeCastの販売で揉めて、2018年1月1日からAmazonのFireTV StickでYouTubeアプリが利用できなくなるそうです。

2017年12月21日現在、YouTubeアプリを起動すると、「1/1/2018以降、お使いの端末ではYouTubeアプリを利用できなくなります(以下略)」のメッセージが表示されます。

 

その救済措置なのか、本日(12月21日)FireTV Stickで、FirefoxとSilkの2つのブラウザアプリが公開されました。

(今までFireTV Stickのブラウザアプリは有りませんでしたね。)

 

両方のブラウザをインストールして、YouTubeサイトにアクセスすると動画が再生できました。

Firefoxブラウザの方が、ホーム画面下部にYouTubeサイトのボタンが表示されて、アクセスが簡単ですね。

めでたしめでたしでしょうか?

NTT電話料金をモバイルレジで支払う

NTT電話料金はコンビニ払込票で、コンビニで支払っています。

モバイルレジアプリを使うと、自宅でコンビニ払込票から支払いができると聞いたので試してみました。

 

モバイルレジアプリは、iOS用とAndroid用があります。

  1. Android用モバイルレジアプリを、Nexus7タブレットにインストールしました。
  2. モバイルレジアプリを起動して、タブレットのカメラでコンビニ払込票のバーコードをスキャンしました。
  3. バーコードスキャンに成功すると、バーコード番号が表示されてブラウザを起動する確認メッセージが表示されます。
  4. ブラウザが起動されて、支払い先の企業名や金額などの支払い情報が表示されます。
  5. 次に金融機関の選択で、ジャパンネット銀行を選択しました。
  6. 次にPay-easy(ペイジー )移行ボタンが表示されて、ジャパンネット銀行にログインして、ジャパンネット銀行の専用トークンのワンタイムパスワードを入力して支払い処理が終了しました。
  7. 再度同じコンビニ払込票で支払い手続きをすると、支払い済みと表示されました。支払い20分後にNTT tabal(NTTまるごと決済サービス)を確認すると支払い済になっていました。

 

モバイルレジの利用は会員登録の必要がなくて、自宅で支払いができるのが便利です。(Pay-easyも会員登録の必要がない)

対応している企業が少ないのが今後の課題ですね。

電気料金の支払いにも対応して欲しいですね。

 

ジャパンネット銀行では「JNBPay-easyを使おう! 1,000円分のJNBスターがあたる」キャンペーンを開催中です。

※期間 2017年10月2日(月曜日)~2017年12月28日(木曜日)

はじめてジャパンネット銀行Pay-easyペイジー)を利用すると、抽選で500名に1,000円分のJNBスターが貰えるそうです。

 

 

【リンク】

モバイルレジなら自宅で簡単に、ケータイでお支払いができる。
http://solution.cafis.jp/bc-pay/pc/index.html

 

JNBPay-easyを使おう! 1,000円分のJNBスターがあたる

https://login.japannetbank.co.jp/wctx/CAjnb.do?CampaignId=2017000041

 

(追記2018年2月1日)

ジャパンネット銀行のキャンペーンに当選して1,000スター貰えました。

スターはジャパンネット銀行公式サイトで、簡単な操作ですぐに現金に交換できます。

1月下旬プレゼントで、1月25日にチェックした時は貰えていなかったので諦めていました。

2月1日に「スター獲得」のお知らせメールが来て知りました。

前日(1月31日)にプレゼントされたそうです。