Amazonで予約してしていた「ヤングアニマル 2021年 9/24 号 」が、本日9月13日(月)配達されました。
発売日は9月10日(金)で、9月10日(金)11:39にヤマト運輸の小田原AFC支店から発送されました。
なぜか荷物のお届け予定日時が9月13日(月)になっていて、本日配達されました、
第364話「朝露の涙」は、妖精島で主人公ガッツが謎の少年に出会った場面からの続きですね。
少年はガッツに懐いていて、ガッツに連れられて皆んなの所に行きます。
ガッツメンバーと島の妖精と魔道士達に、少年は好意的に迎えられます。
しばらく、少年とガッツ一行と島の住民の交流の場面が描かれます。
少年の正体は謎ですが、夢の中でキャスカが、少年は自分の子供かと思うシーンが登場します。
衝撃的な夢で目覚めたキャスカが外を見ると、ガッツが少年の後ろで立ちすくんでいます。
ガッツの前にいた少年が、突然グリフィスそっくりの青年に変わっていて、涙を流している青年の意味深な台詞で終わります。
ヤングアニマル編集部の「ファンの皆様へ」によると、今後は未定だそうです。
編集部は、三浦健太郎先生が望む形にしたいようですね。
誰かにバトンタッチしてでも完結して欲しいと、生前の三浦健太郎先生が望んでいたらベルセルクは続くのでしょうね。
三浦健太郎先生がベルセルクは自分にしか描けないと言っていたり、後を引き継ぐ適任者がいなければこのまま未完になるのでしょう。
続きが気になりますね。