2019年10月29日(火)にiPad OS 13.2にアップデートしました
iPad使用中にWi-Fi接続が突然切れて接続できない不具合が、現在(10月31日)までに3回発生しています。
アップデート後に急に起き始めているので、恐らくiPad OS13.2のバグでしょうね。
「インターネットに接続できません」のメッセージ表示で不具合発生に気づきます。
通知バーのWi-Fi接続のアイコンが非表示になっています。
Wi-Fi設定は、接続中のアクセスポイント名が表示されていますが、左のチェックと右側の状況アイコンが消えています。
Wi-Fi設定を一旦無効にして有効にしても、いつも接続しているアクセスポイントは表示されますが接続されません。
接続するアクセスポイントをタップしても何も起きませんね。
iPad OSを再起動すると、正常にWi-Fi接続できるようになります。
不具合が頻繁に発生していないのと、OS再起動で正常に戻るので困ってはいません。
次回アップデートで解消されると良いのですが。